Quinceプレスリリース
2012年1月27日
報道関係者各位
このたび、1月30日(月)午前10:00より千葉工業大学芝園キャンパス11号館3階にて、「原発対応版Quince」の次回原発投入予定モデルQuince2号・3号2台の解説、原発建屋内での調査目的等について御報告させていただきます。なお、解説後にQuince2号・3号のデモンストレーション走行なども予定しております。
本学で開発した「原発対応版Quince*(クインス)」は、外国製ロボットでは踏破できなかった福島第一原子力発電所原子炉建屋内の急峻な階段昇降を遂行、建屋最上階(5階)燃料プールにまで到達しています。この間に重要施設・機器の保全状況に関する動画像情報や周辺・経路における線量情報の取得を既に成し得ています。
御多忙とは存じますが、御取材いただけますようお待ち申し上げております。
なお、千葉工業大学としては、今後も原発対応ロボットの開発は継続します。このため、記者発表終了後は11号館3階の実験棟は再度立ち入り禁止とさせていただきます。事情を御高察いただき、皆様方には今後とも御協力のほどよろしくお願い申し上げます。
*「原発対応版Quince」は「NEDO戦略的先端ロボット要素技術開発プロジェクト-被災建造物内移動RTシステム-(平成18年度〜平成22年度)」にて開発された「レスキューロボットQuince」を、原子炉建屋内の調査ミッションに対応するため機体性能を大幅にアップし、操作インタフェース他、全面にわたり改良を施したものです。
■日時
2012年1月30日(月) 10:00〜12:00
■場所
千葉工業大学 芝園キャンパス 11号館 3 階
http://www.it-chiba.ac.jp/institute/access/shibazono.html
http://www.it-chiba.ac.jp/institute/campus/shibazono.html
■内容
「原発対応版Quince2号・3号の解説、原発建屋内での調査目的およびデモンストレーション」
■主催
千葉工業大学
東北大学
特定非営利活動法人 国際レスキューシステム研究機構
【お問い合わせ】
千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo) 担当:先川原(さきがわら)
電話番号 047-478-0567 info@furo.org
